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院外活動紹介の記事一覧
昨日は安城リトルリーグにトレーナー活動に行ってきました。
かなり寒い日であったこともあり、トレーニング中心の内容でした。
トレーニングも日々進化しており、色んなやり方があります。
最新の内容が必ずしもいつもいいとは思っていません。
古き良きトレーニングも多くあります。
多くのバリエーションを経験して、筋肉や神経を発達させてもらいたいです。
子どもでも筋トレは適切にやればとても効果的です。
身長を伸ばすためにも重要です。
ストレッチもしっかり行なっていけばケガの予防にもなります。
また訪れる試合期のために身体作りをケガ無く頑張って欲しいですね。
そのシューズ、大丈夫ですか?そのシューズ、正しく履けていますか?
寒くなってきて、スポーツ活動でも走る機会が増えてきています。
先日、トレーナー活動をしている安城リトルリーグでもシューズの履き方の話を改めてしてまいりましたが、
できている選手、できていない選手分かれました。
これがパフォーマンスの差や痛みの原因になっているかもしれません。
成長痛だから仕方ない、ではないかもしれません。
当院にもかかとやアキレス腱付近の痛みを訴える方が来院しています。
シューズ自体の機能や、シューズの履き方で、足には大きな負担となる場合があります。
例えば、写真のようにかかとをつまんだ時に簡単につぶれない靴がオススメです。
すぐにつぶれてしまう靴はかかとを支える力が弱いです。
また、足の大きさが自分が思っていた大きさと違う場合もあります。
当院では足の計測もしています。
足の痛みでお悩みの方、ぜひ一度シューズもお持ち頂いてご来院ください。
こんにちは。
昨日は安城リトルリーグの選手を対象に野球肘の早期発見・予防を目的としたメディカルチェックを行ないました。
野球肘の中には初期の段階では本人に自覚症状がないことがあり、初期であれば一定期間の投球禁止と適切なリハビリで復帰が可能ですが、痛みを訴えた中期以降の段階では重症化しており手術の可能性も高まります。
メディカルチェックでは可動域や筋力の低下がないかを調べ、エコー観察で精密検査が必要と考えられた場合は専門医への紹介を行っております。肘を痛めにくい体の動かし方やケアの仕方もアドバイスします。保護者や監督コーチと情報を共有し、チーム一丸となって選手を守っています。
とにかく全ての野球少年がケガで泣くことがないように、という想いです。毎年取り組み続けたいと考えています。
昨日はリトルリーグの「卒団記念東海連盟大会」がありました。
新型コロナの影響がある中、感染防止対策を徹底しての大会開催でした。
私は安城リトルリーグに帯同し、靴の履き方、ストレッチの徹底などできることに取り組んで参りました。
体調管理は日常生活においても野球生活においても重要です。
コンディションが悪ければ野球も思うようにできないわけです。
大会はまだ続きますので選手の皆も今一度、体調管理がしっかり自分でできるように取り組んで欲しいですね。
安城接骨院では交通事故のケガに対する治療ができます。
さらに詳しい知識を身につけ、患者様に今までよりもしっかりとした対応が出来るよう昨日はオンラインで交通事故治療の研究会に参加しました。
交通事故は非日常ですから患者様もどうしたらいいかお困りのことが多いと思います。
知らないと損をしてしまうことも沢山あります。
当院では整形外科の医師、交通事故専門の弁護士とも連携をして治療を進めて参ります。
もちろん痛みもしっかり取れるように努めています。
交通事故でお困りの際は専門知識を有する当院にご相談ください!
お問い合わせフォームやLINEから24時間相談受付しています!