- 捻挫について

捻挫について

捻挫とは骨と骨をつなぐ「靭帯」や「関節包」といった組織が伸ばされたり部分的もしくは完全に断裂した状態です。

私のこれまでの経験上、この捻挫を軽く考えている方がとても多いと感じています。

湿布だけで様子を見ていませんか?
いつまで経っても痛かったり、腫れたところが膨らんだままだったり、関節がゆるくなってしまったというご経験はありませんか?

捻挫では靭帯が切れるほどの強い力が一瞬または繰り返しかかります。ですので骨と骨の位置もミリ単位でズレる可能性があります。これを治すことを整復と呼びますが、整復をせずに放置したり、ただを固定しているとズレたままになってしまい、痛みもなかなか減りませんし綺麗に治りません。初回に整復を行うだけで痛みがかなり軽減する場合もあります。整復は痛みのないように緩やかに行います。

切れた靭帯を治そうと体から細胞が集まってきてくれます。この時動かしていたら修復作業がうまく進みません。工事現場に自ら地震を起こしているようなものです。
何より、動かしていると痛いですよね。この痛みが新たな筋肉の緊張や腫れを起こしてしまい症状を悪化させてしまいます。
まず修復のためには安静固定が必要です。

また、痛くなくなったからといってリハビリをせずに元の生活に戻ることも再発の危険性があります。
捻挫をすることによって靭帯の強度の低下、筋力の低下やバランス能力の低下が起こります。これらに対するリハビリを行うことで再発の危険性を減らします。

まとめると、捻挫をしたら整復を行い、適切な安静固定を行い、段階的にリハビリを行なっていくことが後遺症を残さないためにとても重要です。

安城接骨院では捻挫をした時どこに損傷が起こっているのかエコーで観察をし、詳しく説明をします。必要に応じて整復、適切な固定やリハビリについてもしっかりと説明をした上で行います。


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